【充電スタンド運用開始情報】道の駅 杉原紙の里・多可


今回は、2018年4月17日に充電スタンドの運用を開始した「道の駅 杉原紙の里・多可」をご紹介します。
兵庫県多可郡多可町にある道の駅 杉原紙の里・多可は、阪神と但馬地区を結ぶ国道427号線に面しています。車でのアクセスは、中国縦貫自動車道「滝野社」ICより国道175号経由、国道427号で約40分、または「加西」ICより県道79号経由、国道427号で約40分です。

多可町の北部は和紙・杉原紙の発祥の地として知られ、7世紀後半から紙すきが行われていたと言われており、県の重要無形文化財に指定されています。
「杉原紙」は墨の色を引き立てる色の白さが最大の特徴で、中世では武士が一束一本(武家時代の贈り物で、杉原紙一束と扇一本)の贈答や、鎌倉幕府の公用紙として使用され、日本で最も多く流通した紙と言われています。
明治時代には紙の原料である楮(こうぞ)の不足や、西洋紙が日本に上陸したことで、杉原紙は徐々に姿を消し、「幻の紙」と呼ばれるようになりました。

しかし、昭和初期に研究家が杉原紙のルーツを調べ、兵庫県の杉原谷村(合併により加美町を経て、現在は多可町の一部)が発祥の地であると結論づけました。
昭和40年代になると、輝かしい歴史と長い伝統を誇る杉原紙を復興させようという動きが起こり始め、紙すき経験のあるお年寄りを中心に、杉原紙の紙すきを現代に再現することに成功しました。
道の駅に隣接する杉原紙研究所では、伝統の手すき和紙の紙すき体験をすることができ、今なお和紙の自然な白さと風雅な美しさが受け継がれています。

充電スタンド情報

道の駅 杉原紙の里・多可
【場所】兵庫県多可郡多可町加美区鳥羽733-1
【TEL】0795-36-1919
【営業時間】物販施設 9:00~17:00 レストラン 9:00~16:00
【定休日】毎週水曜日、年末年始(12/30~1/2)
【ホームページ】http://www.sugiharagaminosato.net/


 

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