三田市と「温室効果ガス等の排出抑制に向けた電気自動車等の普及促進に関する協定」を締結。


2018年6月12日(火)、ファブスコと子会社であるイーファシリティは、三田市(兵庫県)と「温室効果ガス等の排出抑制に向けた電気自動車等の普及促進に関する協定」の締結式を執り行いました。

 

三田市は、兵庫県南東部、六甲山地の北側に位置し、豊かな自然が残る田園都市。また、関西の主要都市への優れたアクセスで、ベッドタウンとしても注目されています。また、同市は本年7月1日に、市制施行60周年を迎えられます。

 

この緑豊かな自然を守るため、三田市では、本年3月に「第3次三田市環境基本計画」を策定。市域内での日々の生活環境に関することから、自然環境の保全に関すること、そして地球規模で対応が迫られている地球温暖化対策にも取り組まれています。

 

この計画の重点プロジェクトの一つとして「次世代自動車充電インフラ整備」を推進されており、今回の協定締結で、西日本を中心に2府26県で218基の電気自動車用充電設備を設置・運営するファブスコとイーファシリティのノウハウをご活用いただくこととなりました。これを機に、環境性能に優れた電気自動車等の普及促進と温室効果ガスの排出抑制で、環境への負荷の少ない社会の構築を目指して協力して参ります。

 

ファブスコおよびイーファシリティは、自治体様と連携して充電設備を設置・運営を行うことで、低炭素社会の実現に貢献して参ります。また、自治体様には、災害時の非常用発電設備として、太陽光発電を搭載したカーポートなどの「Solar-PPA事業」のご提案も行っております。

 

 

 

 

出席者のコメント

三田市 森 哲男 市長
三田市では、CO2削減に向けた取り組みとして公用車にEVを採用し、私自身の移動も含め活用しておりますが、山間部など市街地から出る際は、電池容量・充電施設の不安からPHV車での移動となります。今回の協定を機に、この不安を解消すべく、まず今年度は、ファブスコ様・イーファシリティ様のご協力のもと、国の補助も活用して、三田市役所駐車場・三田まほろばブレッツァ・ふれあいと創造の里の3か所に設置して参ります。

ファブスコ株式会社 代表取締役 江藤 邦彦
三田市様とのご縁は、弊社が電気自動車の充電インフラ整備に取り組み始めた2014年に、三田サミットホテル様(三田市武庫が丘)に急速充電器を設置させていただいたことに始まります。その利用回数が、弊社で設置した西日本218基の中でもトップ10に入るほど利用されており、三田市様の環境に対する意識の高さを感じています。この協定を機に、三田市様と充電インフラ整備等の弊社事業で協力させていただきたいと思います

株式会社イーファシリティ代表取締役 田島 彰洋 
弊社の親会社がある福岡市は、黄砂やPM2.5が多く飛来し、アレルギー症状など人体に悪影響を及ぼしています。特にPM2.5は大気汚染物質。私自身にも子供がいますが、将来の地球環境に不安を覚えます。CO2削減への取り組みをされる三田市様に協力し、他の自治体にも拡大していきながら、子供たちへ住みよい環境を残せるよう尽力したいと思います。

 


 

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