充電認証カードまとめ


充電スタンドを利用するため使用するに認証カードには様々な種類があります。2018年8月4日現在、入会することができる認証カードについてご紹介します。

■目次

  1. 充電認証カード一覧
  2. NCSカード
  3. NCSネットワーク機能付きおでかけカード
  4. 日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2(ZESP2)
  5. 三菱自動車 電動車両サポート
  6. トヨタ自動車 PHV Drive Support(従来型)/ PHV 充電サポート(新型)
  7. BMW ChargeNow
  8. Volkswagen 充電カード
  9. テスラチャージングカード
  10. Honda Charging Service
  11. エネゲート エコQ電カード
  12. ファブスコ Ene-shop

[出典:GoGoEV「充電認証カードまとめ(更新日:2018年9月10日)」

 

1. 充電認証カード一覧

電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)ユーザーを含め、日本において入会できる充電認証カードの一覧です。それぞれ価格や使用できる範囲が異なりますが、日産ZESP2や三菱自動車電動車両サポート、トヨタPHV Drive Support、BMW ChargeNow、Volkswagen 充電カードは各メーカーの自動車を保有している人のみが加入可能です。一方で、NCSカードおよびJTBおでかけカードは、EV、PHEVを保有していなくても加入することができます。各サービスの詳細はそれぞれの説明をご参照ください。

 

 

2. NCSカード

日本にある充電スタンドの多くが日本充電サービス(NCS)の充電ネットワークとつながっており、他の認証カードの大本となるサービスです。他のほとんどの充電認証サービスもNCSと提携しており、本カードをもつことでほとんどの充電器の利用が可能となります。NCSカードの料金プランは以下の通りとなります。 カードの種類により、料金が設定されており、月会費、都度利用料金、登録手数料がかかります。

▲出典:日本充電サービス
<公式ウェブサイト:日本充電サービス

 

 

3. NCSネットワーク機能付きおでかけカード

普通充電器を都度料金無料で使用できるカードが月額2500円(税抜)、これに加え急速充電器を15円/分(税抜)で使用できるカードが月額5000円(税抜)となっています。普通充電器はホテルや旅館等の宿泊先に多く設置されているので、旅行等で電気自動車を利用する機会が多いユーザー様にお勧めのカードとなります。

▲出典:おでかけCardホームページ
<公式ウェブサイト:おでかけCard

 

 

4. 日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2(ZESP2)

ZESP2は日産ユーザーのみが加入できる認証サービスです。「使いホーダイプラン」では、月額2,000円(税抜)で日産自動車とNCSが提供する充電器を無料で使用できるお得な充電サービスになります。また、ご自宅での充電がほとんどという方向けに「つど課金プラン」があり、都度料金(急速:15円/分、普通:1.5円/分(いずれも税抜))で充電可能です。

▲出典:日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2ホームページ
<公式ウェブサイト:日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2

 

 

5. 三菱自動車 電動車両サポート

三菱自動車 電動車両サポートは、三菱ユーザーのみが加入できる認証サービスです。月額500円(税抜)のベーシックプランと、月額1,500円(税抜)のプレミアムプランがあり、それぞれ、自宅での充電が多い方と、自宅以外での充電が多い方にオススメのプランになっています。三菱自動車ユーザーで認証サービスに申し込みされる方にお得なサービスです。

▲出典:三菱自動車 電動車両サポート
<公式ウェブサイト:三菱自動車 電動車両サポート

 

 

6. トヨタ自動車 PHV 充電サポート(新型)/ PHV Drive Support(従来型)

トヨタ自動車には、2017年冬に発売された新型プリウスPHV向け充電サービス「PHV 充電サポート(新型)」と、従来型のプリウスPHV専用の充電サービス「PHV Drive Support(従来型)」の二種類が存在しています。購入するPHVの年式で加入できるサービスが異なりますのでご注意ください。

■ PHV 充電サポート(新型)

PHV 充電サポートは、新型プリウスPHV保有者が加入できる認証サービスです。定額プランと、従量プランの2種類があり、急速充電器の利用はいずれも同じ料金設定である15円/分(税抜)となっています。違いは、普通充電器の利用料金で、定額プランでは無料、従量プランは2.5円/分(税抜)で利用できる点です。普通充電器を月に400分以上使用する場合(満充電3回程度)に、定額プランがお得になります。

▲出典:トヨタ自動車 PHV 充電サポート
<公式ウェブサイト:PHV 充電サポート

■ PHV Drive Support(従来型)

PHV Drive Supportは、従来型のプリウスPHV専用の加入できる認証サービスです。トヨタ自動車販売店に設置される充電器(G-Station)はPHV Drive Support(月額無料)に加入することで無料で利用できます。一方、NCSが整備する充電サービスも利用するためには有料オプションPHV Drive Support プラスを付加することが必要です。その月額会費は 300円/月(税抜)で、普通充電器を1.5円/分(税抜)で利用できます。

<公式ウェブサイト:PHV Drive Support

 

 

7. BMW ChargeNow

BMWが提供する充電サービスです。BMW販売店の充電器だけでなく、NCSとも提携しており多くの充電器の利用が可能です。月額料金はNCSの充電カードより割高ですが、普通充電器の利用料金が無料となるのでBMWユーザーにはお勧めのカードです。

▲出典:BMW ChargeNow
<公式ウェブサイト:BMW ChargeNow

 

 

8. Volkswagen 充電カード

NCSと提携し、Volkswagen が発行する充電カードです。ユーザの充電器種類の使い方によってプランが分けており、特に「プレミアムプラン」は、月額固定料金 で普通と急速充電器のどちらも使い放題になる、他の認証カードにない特徴的なプランです。

▲出典:Volkswagen 充電カード
<公式ウェブサイト:Volkswagen 充電カード

 

 

9. テスラチャージングカード

テスラが発行するNCSネットワークの充電器も使える充電カードです。都度料金はNCSカードと同じ料金ですが、月額料金はNCSカードと比較し、割安の料金設定になっています。テスラ専用の充電器に加えて、日本全国に設置されているNCSネートワークの充電器も使うことができ、本カード1枚で行動範囲をグッと拡げることができます。

▲出典:テスラチャージングカード
<公式ウェブサイト:テスラチャージングカード

 

 

10. Honda Charging Service

ホンダも含む自動車メーカー4社等が設立したNCSの充電器を使用するためのホンダ発行の充電カードです。急速充電はNCSカードと比較し料金設定が割高ですが、普通充電は割安となっています。クラリティPHEVは、名前の通りPHEVで、ガソリンでも走行可能なことから、急速充電器の充電混雑回避のための料金設定であることが伺えます。

▲出典:クラリティPHEV
<公式ウェブサイト:クラリティPHEV

 

 

11. エネゲート エコQ電カード

エネゲートが提供する充電サービスで、月額無料、都度エコQ電は、携帯電話から充電器本体に記載されているQRコードを読み取ることで認証を行い、充電器の利用ができます。携帯からの操作が面倒だという方は、2,000円(税抜き)の発行手数料を支払えばエコQ電カードの発行も可能です。外出先での充電器の利用がほとんどなく、たまに利用するという方におすすめの充電サービスです。

▲出典:エネゲート エコQ電
<公式ウェブサイト:エネゲート エコQ電

 

 

12. ファブスコ Ene-shop(エネショップ)

Ene-shop(エネショップ)とは、ファブスコが提供する独自の充電サービスです。年会費4800円、急速充電器の都度料金 20円/分 で、充電器の使用が月に数回程度の方がお得になる料金設定になっています。本サービスは、Ene-shopのロゴマークが入ったステッカーを貼ってある充電スタンドのみご利用いただけます。

▲出典:ファブスコ Ene-shop(エネショップ)
<公式ウェブサイト:ファブスコ Ene-shop

 

●参考ウェブサイト:
日本充電サービス
おでかけCard
日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2
三菱自動車 電動車両サポート
トヨタ自動車 PHV Drive Support
トヨタ自動車 PHV 充電サポート
BMW ChargeNow
テスラチャージングカード
クラリティPHEV
エネゲート エコQ電



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