【充電スタンド情報】伊賀市役所(三重県伊賀市)


今回ご紹介する充電スポットは『伊賀市役所』です。三重県の北西部に位置する伊賀市は、2004年に旧上野市や阿山郡伊賀町などが合併して誕生した市。ご存知の通り、「伊賀流忍者の発祥地」として、また「俳聖」と呼ばれた『松尾芭蕉(まつおばしょう/1644-1694)』生誕の地として知られています。このきれいな庁舎は、2019年1月、三重県伊賀庁舎のお隣に移転したばかりの新しい本庁です。

先月の『道の駅 あやま(2019年4月10日更新)』でもご紹介しましたが、伊賀市内には観光スポットが数多く存在します。映画『影武者』のロケ地にもなった「伊賀上野城」は、市のランドマーク。城下の上野公園内には、本物の手裏剣の展示や忍術ショーや体験もできる「伊賀流忍者博物館」などがあります。そして、松尾芭蕉ゆかりの施設として、「芭蕉翁記念館」や「俳聖殿(はいせいでん / 国指定重要文化財)」、現在は改修工事中のため閉館中ですが「芭蕉翁生家(上野赤坂町)」があります。また、少し足をのばすと、関西や東海の避暑地として有名な「青山高原(伊賀市東部から三重県津市西部)」も人気のスポットです。

伊賀市では、ご当地グルメや名産・名品にも出会えます。なかでも、国の伝統工芸品に指定されている『伊賀焼』や『伊賀組紐』は有名。伊賀焼の窯元『長谷園(ながたにえん)』が今に伝える『16連房登り窯(1832-1970年頃/伊賀市)』は、国の登録有形文化財です。また、年に一度、秋に開催される『伊賀焼陶器まつり』は、多くの陶器愛好家が訪れます。そして、伊賀ブランドの特産品も大人気!幻の牛『伊賀牛』をはじめ、伊賀地方の銘菓『かたやき』、甘くてジューシーなブランド梨『白鳳梨(はくほうなし)』など、盛りだくさんです!

さて、充電スタンドは、伊賀市役所庁舎の正面(南玄関側)にある来庁者用駐車場に設置してあります。なお、充電スタンドと反対側の交差点では、2019年6月1日(土)まで『ラウンドアバウト』を試行運用中です。交差点内での交通事故対策として注目されている「信号のない円形交差点」。通行される際は、円形交差点内を走行している車両が優先です。詳しくは、こちらをご覧ください。

かつて、伊賀から京の都と奈良の都への道のりが、それぞれ九里(約36㎞)だったこと、「栗=いがぐり=いが」という連想から、素性を明かす事のできない伊賀流忍者が、伊賀の事を暗号で「くり」と呼んでいたというエピソードも残る伊賀市。お近くで充電スポットをお探しの際は、ぜひ、ご利用ください。

 

伊賀市役所
【場所】三重県伊賀市伊賀市四十九町3184
【営業時間】開庁時間は8:30~17:15、EV充電スタンドは8:30~17:00まで。
【閉庁日】土・日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)※EV充電スタンドもご利用できません。
【ホームページ】https://www.city.iga.lg.jp/


 

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