充電スタンドご利用回数ランキング&データあれこれ(2018年上半期)


西日本にてファブスコが設置・運営している充電スタンドのご利用状況をご紹介しています。今回は、2018年上半期(1~6月)のご利用状況をご紹介します。

 

施設別「総合・利用回数ランキング」BEST20

 

昨年(2017年)の年間ランキング結果と比較すると、BEST20の全てにおいて年間1,000回以上ペースとなりました。なかでも「道の駅 風のマルシェ御前崎」では、年間3,000回以上のペースで利用されており、また、年間2,000回以上のペースでは「TSUTAYA 上津店」と「道の駅 いとだ」の福岡県内2施設増加しました。

全体を見渡すと、道の駅・その他の商業施設にかかわらず、九州エリアのランキングが上昇の結果となりました。なかでも、長崎県の「まるたか生鮮市場」の各店舗でランクアップの傾向が強く得られています。

 

施設別「月平均・利用回数ランキング」BEST20

こちらも、昨年(2017年)の年間ランキング結果と比較すると、BEST20の平均値で「102回/月」だったのが、2018年の前半時点では、「134回/月」と「+30%以上」の伸び率で利用回数が増加している結果となりました。

また、運用開始から5ヶ月目だったので、総合・利用回数ランキングには、ランクインはしませんでしたが、「道の駅 奥河内くろまろの郷」は、運用開始の翌月で既に100回以上の利用回数に到達していました。

 

年別「利用回数推移」

2016年~2018年の2年間で、どのくらいの利用回数が増加したのかを表したグラフです。

回転改善率とは、2016年をベースに1基あたりの利用回数(回転数)が何%増加したのかを表したもので、単純に、設置台数が増加した以外で、どのくらいの利用回数が増えたのかをご紹介します。

グラフから読取れるのは、5月は2017年までの1年間で2倍近くに利用回数が増え、その後も増加傾向にあります。1月は2017年から2018年の1年間で50%以上の利用回数が増え、6月は毎年40%近い伸び率となっています。

 

年別「充電時間・量推移」


充電時間の傾向は、昨年とほぼ変わらず、充電量は微増といったところです。

 

先日の「【新型リーフ走行レポート】四国横断トライアル」にて、概算で算出したガソリン車とのコストパフォーマンス比較を、値上がりが続くガソリン代と走行距離別で、もう少し細かく算出してみました。

【前提条件】

・前回同様で、新型リーフのCセグメント同士のインプレッサ(2WD)で10年目に乗り換える。
・関西電力の「はぴeタイム」を契約しているオール電化住宅に200Vコンセントを設置。
・オール電化で10kW(kVA)契約、月平均600kWの電気使用。(時間帯均等割りで試算)
※燃料費調整額は、変動が多いので無視。

 

■スバル「インプレッサ(2WD)」
 車両価格:1,944,000円(エコカー減税:適用なし)
 燃費:16.5(15~18の中央値)km/ℓ

■日産 新型リーフ(40kWh)
 車両価格:3,150,360円(エコカー減税:100%)
 電費:250(225~277の中央値)km/kWh

 

【表の見方】
■最も回収が早いケース
 月間走行距離が3,000km(100km/日)・ガソリン価格が155~160円台 ⇒ 3年目でガソリン車を超える

■走行距離が短いケース
 月間走行距離が1,000km(33km/日)・ガソリン価格が160円台 ⇒ 9年目でガソリン車を超える

 

皆さんの1日と月間走行距離は、どのくらいだったでしょうか?
弊社の場合だと、1日あたり:200~300kmが多く、1ヶ月あたり:3,000~4,000kmが多いです。家庭充電想定ですが、急速充電スポットのみでやりくりする場合はもう少し回収が早くなります。


 

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