【公共施設へのカーポートソーラー無償設置プロジェクト】大台町(三重県)・Solar PPA


今回は三重県南西部にある『大台町』で“避難所2施設”に導入された事例をご紹介します。

『奥伊勢エリア』と呼ばれる、伊勢地方の山中にある町で、町全域が『ユネスコエコパーク(※1)に登録されており、なんと言っても“大自然”が魅力のまち!、「大台ヶ原のブナの原生林」は『かおり風景100選』に選ばれてます。『日本三大渓谷』の「大杉谷」には、『日本の滝百選』である「七ツ釜滝」などがある秘境として有名です。また、大台町内を県下最大の河川「宮川」が流れており、鮎釣りなどのレジャーが楽しめ、お茶の栽培が有名で伊勢茶(大台茶)は皇室献上品になったほどの銘茶です。

※1『ユネスコエコパーク』とは、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の「人間と生物圏計画(MAB計画)」に基づいて指定された保護区「生物圏保存地域」を日本国内でユネスコエコパークと呼んでおり、世界自然遺産が自然の保護・保存が目的なのに対して、ユネスコエコパークは自然と人間の共生が目的。

今回は『岩井避難所』と『領内地域避難所』の屋根とカーポートへ、それぞれ発電能力:8.55kW、交流出力:4.4kWの太陽光発電設備(PV)が1セットずつ、計4セット導入されました。

各避難所とも災害発生による停電時に利用可能な非常用電源コンセント(最大出力:1,500kW)が2つ付いてます。

また、こちらのそれぞれの避難所にはガソリンによる発電機(100V/200V・5.5kVA)も備わっています。

黒いコンセントに接続し、ブレーカー上部にある切替スイッチで切替、発電機から電力を供給する仕組みです。

1.岩井避難所

2.領内地域避難所

 

 

 



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